【家づくり002】賃貸?持ち家?どっちが得なの?

条件も良くて愛着もわいてきていて、でも狭い!という家からの引っ越しを真剣に検討し始めた僕は、古より繰り返し議論されてきたある問題に取り組むこととなりました。

そう、

賃貸と持ち家、どっちが得なの!?問題

です。

エクセルやスプレッドシートで適当な表を作って、比較してみました。

賃貸でかかる家賃・駐車場代・更新料

V.S.

持ち家でかかる住宅ローン返済・各種設備の修理や更新代・固定資産税・等々

まずこれを比較するだけでも大変。

賃貸はどんなところに住むかで家賃はピンキリ、駐車場代も変われば、更新料も変わって、さらに引っ越しや値上げの可能性もあって……。

持ち家なんてもっとわかんなくて、どんな家を建てるかでローンも維持費も全然変わってきます。

が、どっちもなるべく費用を抑えるとしたらで比較したら、やっぱり賃貸の方が負担が少ない、という結果になることが多かったです。いつまで生きるかとかにもよるんだろうけどね。

ただ、ここにさらに双方のメリットデメリット、いろんな付加価値や不確定要素が乗っかってきます。たとえば……

賃貸持ち家
家賃/ローンずっと払い続ける完済後は払わなくていい
(けど老人ホームとかに入るなら結局……?)
設備故障したら対応してもらえる
支払いや業者手配不要
(管理会社や大家さんによっては時間や手間がかかる場合も)
故障したら自分で対応
支払いや業者手配が必要
隣人トラブル引っ越しも視野に
(とはいえ時間も体力もお金もかかる)
なかなか引っ越せない
(絶対に引っ越せないわけではない)
値上げ可能性ありローン金利上昇の可能性あり
老後貸してもらえないかも
(これから部屋が余っていくから大丈夫という見方も)
貸してもらえない心配はない
資産資産にはならない
(家賃は大家さんの資産に)
資産になる可能性も
(立地や建物によるけど)
災害資産は関係ない資産(土地や建物)に影響

ざっとですが、こんな感じでしょうか。

こうして並べてみると、やっぱり賃貸の方がお得で安心な気がしてきます。

が、僕は老後・資産の点でだんだんと持ち家に惹かれていきました。

今の賃貸を借りる時は、父が保証人になってくれました。しかし父が退職したり、亡くなったりした後は?保証人を立てることができず、家を借りられず、路頭に迷ってしまうかもしれない……という漠然とした不安にさいなまれました。

それから、そもそも男二人で賃貸を借りるって、結構大変なんですよね。今はまた少し違ったり、これからも状況は変わっていくかもしれませんが、僕らが6年前に部屋を探した時は、空いてても男二人入居だって言うと断られる、みたいなのが体感五割くらいありました。いろんな条件でやっと探した候補から、さらに削られていくのがけっこう悲しかったのを覚えています。(もちろん、大家さんにも考えや事情があるのだとは思います)

あとは、何かの本だったかSNSだったかで読んだ「家賃を払うという行為は、大家さんの利息+αを払っているということ」という言葉に、めちゃくちゃ損している気持ちになって、だったら自分で買った方が+αが発生しない分お得では?という考えにも至りました。

こうやって振り返ってまとめるとシンプルなのですが、考えている時は本当に悩んで悩んで。昨日は賃貸派だったのに、今日は持ち家派、かと思えば翌日はまた賃貸派に……みたいな状態でした。

でもやっぱり、持ち家を手に入れてみたい!

最後はもう理屈じゃなくなってきましたが、理屈を超えた感情があるなら、それを抑えても数年後数十年後に後悔するだろうし……ってことで、持ち家を中心に引っ越し先を検討することにしました。

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